賢威テンプレートからSYN(シン)へ移行されるユーザーさま向けに、機能や仕様の違いによって注意すべきポイントをご紹介します。
新しく立ち上げるサイトやブログについては、特に気にせずそのままご利用いただけます。
推奨環境のPHP、WordPressのバージョンをご利用ください
ご利用のサーバー環境やWordPressのバージョンによっては、表示されない場合があります。
可能な限り、下記の環境でのご利用を推奨しております。
- SYN(シン)オウンドの推奨環境
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- WordPress バージョン 6.8 以上
- PHP バージョン 7.4 以上
PHP 7.4未満のバージョンでは、動作しない関数が含まれています。
移行の際は、WordPressとPHPのバージョンをそれぞれご確認ください。
賢威にあって、SYNにない機能
以下の機能はSYNには搭載されておりませんので、移行時にはご注意ください。
また、同様の機能が存在する場合でも、仕様が異なることがありますので、以下の違いをご確認ください。
- SYNにはない機能
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- ランディングページ機能
- 関連記事機能(手動のURL設定)
- フッターパネル機能
- キービジュアル
- 仕様が異なる機能
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- ブログカード機能:ブログカードの使い方
- ふきだし機能:ふきだし機能の使い方
- 目次機能:目次機能の使い方
移行時に注意するポイント
カスタマイザーの再設定
テーマを切り替えると、それまでのテーマで設定されていた内容はリセットされ、SYNのデフォルト設定が適用されます。
そのため、カスタマイザーで設定した各項目は、改めて設定し直す必要があります。
カラムレイアウトやヘッダー構成、ウィジェットもSYNの設定が適用される項目です。
ウィジェットは、WordPressのデフォルトウィジェットや、【SYN】と記載のあるオリジナルウィジェットからご利用いただけます。
アナリティクス・広告タグなどの設定
「テーマ設定」>「全体の設定」にタグの挿入エリアがありますが、
以前のテーマの内容は引き継がれませんので、忘れずに再度設定を行ってください。
記事のコンテンツデザインについて
テーマを切り替えると、記事ページのデザインはSYNのCSSに従います。
そのため、移行前のCSSが適用されず、デザインが崩れる可能性があります。
賢威の場合、「advanced.css」の内容が反映されないため、
子テーマをご利用の場合は、「style.css」に内容を貼り付けるなどしてご対応ください。
固定ページのテンプレート割り当てが無効に
固定ページで利用していた特別なレイアウト(1カラム、フルワイド、ランディングページ用など)が、通常の表示形式に戻ってしまいます。
ページごとに選択していたデザインテンプレートが、利用できない状態になります。
固定ページをカスタマイズされている方は、SYNでも再度カスタマイズを行う必要があります。
カスタム投稿タイプ・カスタムフィールドの表示崩れ
カスタム投稿タイプで作成したページのレイアウトが崩れたり、カスタムフィールドに入力した情報が画面に表示されなくなることがあります。
データ自体は残っていますが、表示するための仕組みが失われているためです。
カスタム投稿を利用してカスタマイズを行っている方は、SYNでも再度カスタマイズを行う必要があります。
バックアップを取りましょう
テーマ切替後に重大な不具合が発生し、サイトの表示や機能が大きく損なわれる場合があります。
復元用のバックアップがない場合や、復元方法が分からない場合は、サイトが長時間利用できなくなるおそれがあります。
テーマを切り替える前には、必ずデータベースと全ファイルのフルバックアップを取りましょう。
UpdraftPlusやBackWPupなどのプラグインを利用し、まずはテスト環境で事前に検証を行った上で、アクセスが少ない時間帯に作業を行いましょう。
「テーマ」からすぐに戻せる
重大な不具合が発生した場合は、すぐに「外観」>「テーマ」から元のテーマへ切り替えてください。
それでも解決しない場合は、バックアッププラグインを使い、データベースおよびファイルを復元したうえで、すべてのキャッシュ(一時ファイル)を削除し、サイトを再度更新してください。
現在のサーバー環境に不安がある場合は、新しい環境をご用意しましょう
PHPやWordPressをアップデートした後に再び賢威を利用しようとすると、賢威が新しいPHPのバージョンに対応していない場合があります。
賢威をそのまま残しておきたい場合は、異なるサーバー環境で新しく作成することをおすすめします。
